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ちの庵~ちのあん~
勘違い「山月記」
2009年 11月 22日 (日) 03:18 | 編集
夜中にTVで、夏目漱石の「こころ」をアニメでやっていました。
高校の時に教科書で読んで、最近ネットの青空文庫で読み返し
とても感動した作品。
高校の時と、やっぱり読んだ時の感じって全然違うなー。

と思いながら

そうだ、もう一つすっごい好きだった作品あったなあ。
同じ、高校の現代文の教科書にあった「山月記」。
すごい萌え設定のお話だった。


以下、わたしが思ってた「山月記」


都会で難しい試験に失敗し、世捨て人になった李徴(りちょう)は
山に逃げこもるうち、徐々に自分の理性を超えて「虎」になってしまう血を覚える。
目につくイキモノを食らう、己の野生に絶望し、それでも自分を抑えられない。
そこに現れる少女。

少女はウサギであったが、李徴の目には少女に見えたのだ。
少女は甲斐甲斐しく李徴の世話を見る。
李徴もそんな少女に少しずつ心を開いていく。
だが日に日に李徴の中の「虎」はふくれあがって…

少女を食べてしまうのではないかと恐れ震え泣く李徴の
そのまだらの虎模様になりつつある頭を抱いて
少女は「だいじょうぶ。ボクは信じてるから」と優しくささやくのであった。


おい全然ちがう

おい


本当の山月記・あらすじ(Wikipediaより抜粋)


唐の時代、隴西の李徴はかつての郷里の秀才だった。
しかし、狷介で自負心が高く、自らの身分に満足しきれなかった。
彼は詩人として名を成そうとするも、うまくいかず、ついに挫折。
その後、汝水に宿した際に発狂し、そのまま山へ消え、行方知れずとなった。
1年後、彼の旧友袁傪は旅の途中で虎となった李徴と邂逅する。



うん、なんか、物語勝手に自分の中で膨らませて妄想してて
それを山月記だと思い込んでたみたい。
ウサギとか
一瞬で食ってるし、李徴。

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もうほんと、ダメだな白昼夢見てると。
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